【地域防災 EXPO】コーンズ テクノロジー マットレスSoku設置

 自治体・公共Week実行委員会(企画運営:RX Japan合同会社)は、5月13日(水)から15日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて、防災・危機管理の実務に役立つ情報を収集できる専門展示会「第5回 地域防災 EXPO(自治体・公共 Week 2026内)」を開催している。

 コーンズ テクノロジーは、「地域防災EXPO」に出展し、防災・避難所備蓄品として、1時間で200枚のマットレスを作ることが可能な災害備蓄用マットレス「Soku Minute Mattress」を展示紹介している。
 ミュンヘン空港で6500人を救った「災害備蓄用マットレス」が日本初上陸。数千人の滞留者が発生した際、わずかな人数でいかに迅速に寝床を確保するか。実機を展示して、オランダ社のメーカー担当者が来日し、圧倒的なスピードを実演している。
 活用シーンは、災害時の緊急避難(指定待避所)にて床の上、段ボールベッドの上での利用及び屋外テントの中や、建物内部退避時などで活用。空港や医療現場、イベントホールや野外ホールでの使用にも適する。
 従来の簡易ベッドの常識を覆す「人手不要・省スペース・高耐久」が特長。
 「短時間で大量供給が可能。衛生的で断熱性に優れた高機能な災害備蓄用マットレスだ。省備蓄スペースも特長」(コーンズ テクノロジー)。
 数千枚単位の容易な保管と輸送を可能とするため、緻密に設計されている。Sokuのフィールドキットなら、特別な訓練なしで現場での自動膨張・即時展開が可能だ。

この記事を書いた記者

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田畑広実
元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。