サイトロンジャパン 超広角15mmをカバーするプローブズームレンズ
サイトロンジャパン(東京都新宿区、渡邉晃代表取締役)は、Anhui ChangGeng Optical Technology社(Venus Optics)のレンズブランド「LAOWA」より、革新的な映像表現を可能にするプローブズームレンズ「LAOWA Probe Zoom 15―24mm T8 Macro (ダイレクト/ペリスコープ/35°/90°)」および「LAOWA Probe Zoom 15―35mm T12 Macro (ダイレクト/ペリスコープ/35°/90°)」(=画像=)の受注を開始した。同製品は、注文から届けるまでに通常約1か月を予定している。
LAOWA Probe Zoomシリーズは、現在市場で最も広角のプローブズームレンズとして、従来のプローブレンズやズームレンズでは表現が困難だった、ユニークで没入感のある視点を実現するべく、高度な光学設計により誕生した。
中でも「15―35mmモデル」は、クラス最大となる2・3倍のズーム比とシリーズ最長の鏡筒を備え、水中撮影や創造的な映像制作において、かつてない柔軟性と表現力を提供する。
フルフレームフォーマットに対応し、焦点距離15mmの超広角と、わずか5mmという極めて短いワーキングディスタンスを両立。従来のレンズではとらえきれなかったディテールをより広い画角で確実にとらえる。
防水構造を採用した長尺鏡筒、最大2・3倍のマクロ倍率(15―35mm T12 Macro)、4種類のビューモジュール、そして360°回転機構を搭載。狭小空間や水中、変則的なアングルといった困難な撮影環境にも柔軟に対応し、商業映像制作、野生動物のドキュメンタリー、映画撮影など、幅広い分野で優れたパフォーマンスを発揮する。
ズームレンズならではの可変性と、プローブレンズ特有の没入感ある視点を融合したLAOWA Probe Zoom Macroは、映像表現の可能性を大きく広げる次世代のシネマレンズとしている。
この記事を書いた記者
- 放送技術を中心に、ICTなども担当。以前は半導体系記者。なんちゃってキャンプが趣味で、競馬はたしなみ程度。
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