モトローラ 新型スマホ「edge 60」発表 AI活用で利便性向上
モトローラ・モビリティ・ジャパン(東京都千代田区、代表者:北原秀文)はこのほど、新型Androidスマートフォン「motorola edge 60」を発表した。独自AI「moto ai」を搭載し、ユーザーの利便性を高めたハイパフォーマンスモデルとして、2月20日よりUQ mobile取扱店およびオンラインショップで販売を開始する。UQ mobile オンラインショップでの価格は4万5800円。
本機は、約179グラムの軽量ボディと約73ミリのスリムな横幅が特徴で、4面すべてが滑らかに湾曲した「クアッドカーブデザイン」の採用により、片手での操作性を高めている。ディスプレイは約6.7インチの大画面を搭載し、筐体カラーには、パントン(PANTONE)カラーを採用した「PANTONE Gibraltar Sea(ジブラルタルシーネイビー)」と「PANTONE Shamrock(シャムロックグリーン)」の2色がある。
本機の最大の特徴は、独自のAI技術「moto ai」による支援機能。スマートフォンに届く通知を自動で分析・要約する「とりまリスト」や、録音した音声を書き起こす「おまとメモ」といった機能を備え、ユーザーの時間活用をサポートする。また、カメラシステムにもAIが活用されており、5000万画素のメインカメラや3倍光学望遠カメラを搭載している。適応型手振れ補正やノイズを低減するアクションショット機能により、動きながらでも鮮明な撮影が可能。
基本性能では、MediaTek Dimensity 7400チップセットと8GBのRAMを搭載。さらに、ストレージを仮想メモリとして活用する「RAMブースト」機能により、複数アプリを同時に利用する際もスムーズな切り替えを実現する。バッテリーは5200mAhの大容量で、68Wの急速充電に対応し、長時間の使用を可能にした。
このほか、防水・防塵性能(IP68)に加え、米国国防総省の調達基準である「MIL-STD-810H」に準拠した高い耐久性を備えている。国内利用で需要の高いおサイフケータイ(FeliCa)機能も搭載し、幅広い環境下での実用性を備えている。
この記事を書いた記者
- テレビ・ラジオ番組の紹介、会見記事、オーディオ製品、アマチュア無線などを担当



