建設重機・遠隔施工シミュレータ体験
フォーラムエイトは、7月1日~7月3日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれている「第38回 ものづくりワールド【東京】」内の「設計・製造ソリューション展」(RX Japan合同会社主催)に出展し、“現場をまるごとシミュレーションする”建設重機・遠隔施工 シミュレータ体験を展示紹介している。
遠隔操縦や自動運転に対応する重機と、連携動作する3DVR(バーチャルリアリティ)システムにより、訓練・安全教育、現場作業での効率化に役立つ。
重機のコックピットを再現した操縦装置と3DVRシステムが連携することによって、実機の操作感覚で、実機の制御と同時に3DVR空間内の手動操縦などができる。
「建機が掘削した時の反応を実機に近づけている。建設機械は価格が高いので、こういったシミュレータを免許を取る前に、空間を取らない形で訓練できるのがポイント。他のこういった操作のバックホウを別のところに置いて同じソフトウェア上で合同で作業することができる。ひとつの3次元VR空間の中で機械を2つ置いて、両方で作業のシミュレーションができる」(フォーラムエイト)。
バックホウとは、油圧の力でアームとバケットを動かし、自分側へ土砂を掘り寄せて「掘る・すくう・ならす」作業を行う代表的な建設機械(油圧ショベル)のこと。
この記事を書いた記者
- 元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。
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