総務大臣科学技術顧問にNICT顧問の徳田氏任命

 総務省は8月3日付で、総務省参与として「総務大臣科学技術顧問」を設置し、初代顧問として徳田英幸氏(慶應義塾大学名誉教授)を任命した。任期は2年以内としている。
 総務省では科学技術関係政策の企画・立案に係る助言、国際会議等における情報発信、国内外からの幅広い情報収集活動やこれに必要な人脈構築の支援等を目的とし、総務省参与として「総務大臣科学技術顧問」を設置した。
 徳田氏は、学術界の要職を歴任するとともに、総務省情報通信審議会技術分科会分科会長や国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)理事長なども務め、多様な知見と経験、豊富な人脈を有し、総務省の情報通信分野の取組にも精通していることから、同氏を「総務大臣科学技術顧問」として任命したとしている。
 【略歴】徳田英幸氏 (昭和27年11月13日生) 。昭和58年9月、ウォータールー大学計算機科学科博士課程修了。カーネギーメロン大学Adjunct Associate Professorや慶應義塾大学環境情報学部大学院政策・メディア研究科委員兼教授等を経て平成29年4月から2026年3月まで国立研究開発法人情報通信研究機構理事長を務めた。現在慶應義塾大学名誉教授、NICT顧問。

この記事を書いた記者

アバター
kobayashi
主に行政と情報、通信関連の記事を担当しています。B級ホラーマニア。甘い物と辛い物が好き。あと酸っぱい物と塩辛い物も好きです。たまに苦い物も好みます。